2007年8月21日火曜日

バカ芸人はプロトコルの影響か。

昨日DJオズマが、またくだらない愚鈍なライブを開催した。相変わらず無能人間をさらして知能が低い態度を国民に見せつけ、世界に日本人を侮辱した格好を見せつけている。メイスンのプロトコルには、芸能を見せつけ、SEXと教育で、だめにして、それを芸術として誤認識させる。よって支配下にあるゴイムは自ら考える思考が低下し、心を破壊していくだろう、という一説がある(某雑誌に15年前記載)その通りに、シンパサイザーらによって、四六時中愚鈍な表現を盛り込んだ芸能情報や雑誌が現実の市場でつくられ、それを国民が犬の思考のように娯楽として見ている有様は、世界でもっとも知能の低い痴態をみせつけている。これはメイスンのロックフェラーが提唱したア・ジェンダ計画からも強く影響がきているのは明白。ジェンダー思想はもともとユダヤの共産党員が創設した思想であり、男女区別をなくして精神を崩壊させてから、ホモ・ゲイ・レズを正しい精神として錯誤させるという理論に基づいた国体破壊理論であった。それを資本主義に導入させたのが、ロックフェラーの関係者であった。目的は、ゴイムの知性を如何に取り去り、知性のかけらもない愚鈍で狡猾な従属しやすい奴隷を造れるのか、という理論から始まっている。これを戦後メイスンの会員である政府与党らがワンワールドオーダーの会員らの集まりである女性議員らに促進させて、男女共同参画の基幹ととして高度に流布しているかという事実がある。よって過激性教育から始まり、性別の否定や道徳教育の廃止などを掲げるこのジェンダ思想の思惑通りに、動き、絶対的支配層の連中は身をよじらせて高笑いしているのは想像がつく。あのDJオズマの股間はきのこか?それを握っている姿は愚鈍の塊で、表現が下品である。またそれを子供番組のアニメに導入させている世論意識も世界最低である。DJオズマは隠れ共産党員のメンバーではないのか?すべての社会を破壊すると宣言している「前衛」思想によく類似しているのが気持ち悪い。前衛とは、共産党闘争機関の一つで奴らの母体である。如何にして世界を壊し、忠実にユダヤ人の共産主義を実行できるのか?という行動理論に従っている。だが実際は、マルクスがユダヤだとは知らずに、ドイツ哲学者の帰化人マルクスだと信じてならない。その考え方は、思考すら停止させられている状態であり、正にゴイムとして生きているのと同じであるのだ。いくら奉仕しても、ユダはゴイムの部類からは外さないのが掟。だから無駄だ、革命も資本主義も。どれも支配思想の一つであり、ただの道具に過ぎない。共産党は赤色の意味も知らずに生きている姿は、本当に気のどくである。メイスンらのシンボルとも知らずに。
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