2007年8月21日火曜日

森田実は、電通批判と郵政に抵抗したため、産経を解雇された。

にちゃんねるで悪評高い森田氏。だが突然産経と他の番組を解雇されている。要するにクビだ。その理由は郵政問題で民営化の反対意見をテレビで発言し、またあの電通を批判し、その全容を暴いたために、マスコミから追放されてしまった。(実は、電通はフジテレと協力してます)理由は郵政300兆円を竹中の機関らが仲介し、ユダヤ系資本に全て売り渡そうとしていた。さらにそれに関わっていた政権内部の情報統制に逆らい、電通=米国の宣伝機関=民営化テロと証明したためであった。左翼だから解雇されたのではない。ユダヤ組織の米国宣伝機関「オムニコム・グループ」のBBDOは、ロックフェラー系の宣伝広告会社の大手であります。ここの会長のアレン・ローゼンシャインが、2005年の8月2日に突如、首相官邸を訪れて→ 小泉首相と極秘に会談をしています。この日の3日前に、参議院で郵政民営化法案が否決されて、劇的な逆転劇が進行した。直後、小泉首相は衆議院を解散することを決意して、9・11の小泉クーデター選挙になりました。民営化テロを企てたのが、ユダヤ系のオムニコムであり、アメリカの保険業界が中心になり、経済界が5000億円の金を日本の広告会社に出して、民営化洗脳広告を依頼したのです。竹中平蔵の与党工作で民営化が進み、本人はいずれ米国民主党の計画していた日中対立を予測して、竹中平蔵総務大臣は、すでに2000万ドル、22億円のお金でニューヨークに、ペントハウス(最上階)の付いている高層アパートを1棟買いました。つまり逃げる準備を始めたのです。(続き)そして現在、猛烈な原油高ですが、この売却益で大もうけしている政治家が数名います。さらに中国はオリンピック成功後に、まんまと米国の指導していた反日プロパガンダに便乗して台湾か、日本近海をテリトリーとして広めるでしょう。そのときまで米国機関は原油高を維持しておき、日本の石油備蓄を使い果たせておきます。そこを奴らがどう動くかは、北の開放を進めている米国民主党の連中と、中国の動向によってきまります。最初からステルスを日本に売るはずがありません。ステルスf16の開発を禁止させたのは米国で、その原理を米国がF22に導入して新型ステルスにしてしまったからです。米国は中国と対立しているかのようにみえますが、実際は共産党を支援しているのが米国の歴史であり、戦後社会党やイラク・アフガンにある共産党を支援してまいりました。さらに米国とは、ユダヤ人の創った国であり、その逆であるソ連共産党もユダヤ人が造った国であり、どちらも実は同じ思想を元にして造られています。そして竹中が派遣会社で搾取した金と賄賂で、20億円のマンションを米国に買って、逃げる準備をしているのは明白です。この記事は半分は予想ですか・・・。半分は事実ですので、お許しを・・・・・。
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