2007年8月21日火曜日

そもそも、日本が植民地戦争をしたというのは間違い。

あの有名な言葉がある。「日本は自衛のための戦争をした」これはユダヤ結社30階級に属するマッカサーがコメントした実際の会話である。この内容から意図的に削除された部分がある。それは、朝鮮戦争のときマッカーサーらが共産党軍にめちゃくちゃにされてから分かって、日本の状態を知り、これは 「自衛の戦争である」と発言したのである。日本と共産党の戦いは、日本の自衛であったと公式に発言している。そして東京裁判にしても、連合軍が対日破壊のテーゼとして創った裁判だとマスコミは意図的に隠している。裁判の前に、日本を徹底して破壊しつくすという計画があった。これらはラビーモーゼらが創った計画書であったが、その全ての裁判と対抗劇を立案したラビモーゼらは、既にマスコミの前で完全に謝罪し、東京裁判や自虐教育を進めさせたのは私だ、日本国民に謝りたいと発言をし、本を出している。戦後レジュームとは即ちユダヤ人のモーゼらが創った計画の戦争であったと既に全てを暴露している。よって東京裁判を立案したユダヤらが「間違い」と言っているのに、まだ左翼や偽保守らは討論をしているのか?国際裁判のテーゼ「人道の罪」を問うなら原爆や連合国の植民地、ならび共産党国家の3分の一が共産の植民地である。また当時の満州は無国籍であり、侵略ではない。ただの開拓である。そもそも、世界半数の閣僚がユダヤ結社の幹部なので既に反日は終わらすべきだ。なぜ米国民主党は未だにラビに逆らってまで反日をするのか分からん。選民意識を棄てよ!
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